祈りについて
祈りについて。
憂鬱、虚しさ、悲しみ、それは闇。
ふと気づくと闇に心が覆われ、
主から遠ざかってしまっている自分に気づく。
主とともにいるときは、必ず喜び平安が伴うものなのだろうか?
ほとんどyes、しかし喜びがないから主がともにおられないというわけではない。
イエス様もゲッセマネで悲しみに悶えておられた。その後の祈りの後、天の父への従順、委ねる心穏やかな状態になられた。
私たちが主とともにいることを実感するために必要なこと、
それは祈り。
常にあなたに祈っていたい。目を覚ましていたい。
主側からは、いつどんな時もともにいてくださる。
主の救いは、一方的で、大きく、絶対的です。
私の心がウロウロしていても救いは既に完成しています。
あなたの愛に感謝致します。